K-POP第四世代の人気グループの1つ・aespa（エスパ）。
SM初の日本人女性メンバーとして目覚ましい活躍を見せているのがジゼルです。
これは何が何でも応援したいですし、整形を含めた日々の努力を感じ取り尚更エールを送りたいところ！
そこで今回の記事では、aespaジゼルの整形疑惑を画像でじっくり検証していきます。
スポンサーリンクaespaジゼルの顔の変化が分かる早見年表
aespaジゼルのデビューから現在まで検証した結果、エラと鼻はデビュー前、目は2024年頃に見た目の変化があることが判明しました。
【検証結果】
・エラ：デビュー前に張りが無くなりフェイスラインがほっそりした
・鼻：デビュー前に鼻筋が鼻先まで通った
・目：2024年頃に二重幅が広くなった
ここからは、それらを根拠付ける画像を用いて詳しく見てまいりたいと思います。
まずはaespaジゼルの整形疑惑についてネットでの声を確認します。
スポンサーリンクaespaジゼルの整形疑惑に対するネット上の声
ネット上では「忘れ鼻が推せる」「横顔造形美」などジゼルの顔を絶賛する声が相次いでいます。
【他の声】
・「整形参考資料にするしかないジゼルちゃまの横顔造形美」
・「どうやって白くなったのか気になる」
・「Eライン完璧すぎる」
ジゼルの顔になりたい気持ち、めちゃくちゃ分かりますよね。
柔らかい雰囲気が本当に素敵
韓国で頑張っている日本人メンバーということで、aespaの中でも特に応援する方がたくさん居ます。
肌もツヤツヤしていつ見てもキレイですよね。
スポンサーリンクaespaジゼルに整形説が言われる理由
そんなジゼルファンの中には「二重幅が変わった？」「鼻先が細くなった」「痩せた？」とジゼルの変化に気付く方も。
【他の声】
・「ジゼル顔変わった？」
・「ジゼル顔が変わったって言われてるけど 少し二重幅広げたよね！！！」
・「初期のジゼルと今のジゼル顔変わった？？」
ジゼルは「輪郭（エラ）が細くなった」「目が二重になった」「鼻の丸みが減った」と言われることがあります。
そりゃ人間ですから見た目が変わるのは当たり前なのですが、ジゼルの変化はいつ起こり、それは果たしてメイクなのか整形なのか気になるところです。
次からは、昔から現在のジゼルの画像を見ながら整形疑惑を検証していきます。
スポンサーリンクaespaジゼルの整形時期を考察：幼少期から2024年まで
ジゼルにささやかれている変化箇所は「エラ（輪郭）」「目」「鼻」です。
ここで、ジゼルの昔から現在までの画像を一気に見て見た目の変化を追っていきましょう。
学生時代から2024年
ジゼルは日韓ハーフとして韓国・ソウルに誕生しました。
2020年には昔の面影は一応あるものの、フェイスラインがほっそりして肌が色白になっており、全然印象が違いますよね。
約1年の練習生期間を経て、aespaとして2020年11月17日にデビューしたジゼル。
2021年と2022年のジゼルを見ると、一貫して上品な雰囲気が漂っています。
この頃はデビュー当時と大きく変わったところは見受けられません。
2024年になると「目元の変化」を指摘する方が出てきました。
ジゼルは元々が二重まぶたなのですが、その二重線がよりハッキリして大きくなったということです。
果たしてどれくらい変わったのか気になります。
スポンサーリンクaespaジゼルのエラ整形施術はデビュー前？
ここからはパーツ別にジゼルの変化を見ていきます。
まずはエラ（輪郭）です。
こちらはデビュー前に「エラボトックス」などの施術により、張りを抑えてよりシャープなフェイスラインを作ったのでは？と見られています。
【注目ポイント】
デビュー前にエラの張りが抑えられている
学生時代～デビュー前～2020年の比較
学生時代とデビュー前の練習生時代のジゼルの輪郭を見ていきます。
この学生時代の画像では髪の毛で隠れていて輪郭が不明瞭ですが、デビュー前の方ではエラは張っておらずほっそりした輪郭であることが分かります。
別の画像で比較してみましょう。
こちらの画像では、エラが張っており輪郭がハッキリしていたことが分かります。
デビュー前にはエラが消失しており、全くの別人に見えてきますね。
一気にアイドルらしくなっているね
学生時代の画像は加工しているというウワサも
2020年とも比較してみます。
2020年のジゼルを正面から見ると、瓜実顔というよりはエラの存在感がある美人系の輪郭をしています。
学生時代と比較するとアゴへ向かうラインがなだらかになっています。
学生時代の画像では少し顔の向きが違うことを加味しても、咬筋の張りが落ちついて丸い輪郭に変わっていますね。
エラの張りを抑えるには「エラボトックス」などの施術が有効です。
エラボトックス：エラの筋肉にボトックスを注入することで筋肉を委縮させ、エラを目立たなくさせたり、小顔効果がある施術
参考：湘南美容クリニック
参考：湘南美容クリニック
他にも、エラの骨を削る「骨切り」という施術もありますが切るタイプの施術はダウンタイムが長くなってしまいます。
その点、エラボトックスであれば定期的に注射すれば効果が持続するので多忙な芸能人にもピッタリ。
ダウンタイムは数日から1週間ほど
よって、ジゼルの輪郭の変化は「エラの張り」が抑えられたことで起こり「エラボトックス」などの施術によるものではないかと考察されました。
スポンサーリンクaespaジゼルの目の整形は2024年頃で埋没法？
続いては目についてです。
こちらは2023年頃に二重線がハッキリしたことから、埋没法により生来の二重をより可愛くしたのでは？と見られています。
【注目ポイント】
2023年頃に二重幅が明らかに広がっている
デビュー前～2024年の比較
それでは、ジゼルの目元が本当に変わったのかデビュー前と2024年で比較しましょう。
2024年ではかなりパッチリしているね
画像の画質や目線を考えても、2024年ではしっかり線が刻まれている二重であることが分かります。
ジゼルの元々の二重は「末広型」と呼ばれる、目頭部分が目と接しており目尻に行くにつれて幅が広がるタイプのものでした。
元からかわいい～
デビューして1、2年が経っても、アイラインやアイシャドーによる見え方の違いはあれど、二重の幅については元の造りは変化していないように見えます。
そこから2023年、2024年になるにつれてファンから「二重変わった？」と指摘が出てきました。
両年の比較がこちら。
2024年にはラインがハッキリ分かるね
2024年ではウインクしていることもあり、より二重線が見えやすいです。
2023年と比較すると、ちょっと変わったのかな？と思わざるを得ません。
2020年と2024年で比較すると
元々の二重が強化され、より印象的な目元になっていると思いませんか？
2023年も十分に可愛い目元だったのが
2024年にはパワーアップしています。
まぶたの上の脂肪がダイエットにより減った可能性も考えられますが、全体的な体型は元から細く変化もそこまで見られませんでした。
埋没法とは「糸を用いて切らずに二重ラインを作る」施術です。
埋没法：皮膚の内側に特殊な糸を通し、瞼板へ2〜3ヶ所（2点法、3点法）を固定することで、二重のラインを作る治療
参考：自由が丘クリニック
切らないため腫れが起こりにくく、芸能人以外の一般女性にも人気がある施術です。
気軽に取り入れられそうだね
2024年頃に明らかに変化が見られたジゼルの二重ライン。
これは、埋没法などの施術によりジゼルの可愛さを強化したのでは？と考察されます。
スポンサーリンクaespaジゼルの鼻はデビュー前に鼻先の変化あり
続いては鼻です。
鼻は、デビュー前と比べて鼻翼の広がりが細くなっていることから「鼻尖形成術」などにより鼻筋をスッキリキレイにさせたのでは？と見られています。
【注目ポイント】
デビュー前に鼻先が細くなっている
学生時代～2024年までの比較
学生時代と2024年のジゼルを見ると、どちらもキレイな鼻をしていますよね。
ただ2024年に注目すると、鼻先がよりツンとしてアップノーズのように最後まで鼻筋が通っている鼻のように見えます。
2020年と比較すると、既に変化が感じ取れます。
学生時代にはやや丸みを帯びていた鼻先が、2020年の正面画像ではかなり細くなっていることが確認できます。
可愛い系から美人系になってる
その後、2021年から2024年までを見てみると、デビュー後には大きな変化は見られませんでした。
羨ましいくらいの美鼻
ここで学生時代と2020年の鼻を拡大して比較します。
すると、鼻筋の太さがハッキリと細くなっていることが分かります。
ダイエットにより団子鼻が軽減されることも考えられますが、先ほど目元の時に述べたように、ジゼルは元から細いのでそこまで大幅にダイエットしたことは考えにくいです。
鼻の形は自然変化が起こりにくく、やはり何らかの施術をした可能性が高いと考察されます。
顔の真ん中にあるから形によって印象がガラッと変わるよね
鼻尖形成術は「鼻先の形を整える」施術で、合わせて鼻翼（鼻の広がり）を抑えるなどの合併施術が行われることがあります。
鼻尖形成術：鼻を細くシャープな印象に変えるとともに、先端の形や高さ、向きを調整する
参考：自由が丘クリニック
参考：城本クリニック
ジゼルの場合は元から高さがあるので、そこまで大掛かりに手を加えていない可能性が高いです。
元から可愛いジゼルなので、少し整えるだけであれだけのビジュアルになるのでしょう。
元が良いのは正義だよ
以上、ジゼルの輪郭、目、鼻の変化を見てまいりました。
たくさん努力して美しさを追い求める姿勢はさすがプロアイドルですし、カッコいいですよね。
aespaは2024年7月3日には日本デビューを果たし、いよいよジゼルの美貌に注目が集まります！
スポンサーリンクaespaジゼルの体型キープ法 ～運動と食事～
整形説が囁かれるジゼルですが、本人の不断の努力が見た目に影響を及ぼしていることは間違いないです。
そんなジゼルは、体型をキープするための方法がものすごいんです。
まずは運動について。
ジゼルが運動する際のテーマは「健康的なライフスタイルを手に入れる」こと。
動画ではジゼルは軽々と上がっていますが、やってみるとかなりキツイです。
また、ジゼルのとある日の食事メニューが衝撃なんです。
【ある1日の食事メニュー】
・朝：リンゴ酢1口、アーモンド
・昼：豆腐のカプレーゼ（ミニトマト5個）
・夜：納豆巻き（納豆キンパ）
細くなるためではなく、健康でいるためのメニューなんだそうです。
トレーニングしてこの食事量？
（足りなくない？）
以前、「ご飯を食べよう」というトーク番組に出演したジゼルとウインター。
司会のコン・デヒさんと一緒にご飯を食べながらトークする番組なのですが、気になるジゼルの食事回数は18分で4回！（筆者調べ）
仕事だからという事情はあると思いますが、思ってるより普通ですよね。
それだとなおさら、番組後の食事量が気になります。
アイドルって、こういう時に暴飲暴食しないからあれだけスリムなんですよね…
頭では分かるけど真似できないー！
そんなジゼルがよく飲むのは「アチムヘッサル」というお米から出来たジュース。
筆者もトライしましたが、甘いおこげのような味がしてクセになります。
お米なので体に良いですし、甘みがあるのでスイーツの量も減らせそうです。
これなら真似できそう！
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