SEVENTEEN(セブチ)が1年ぶりに福岡に帰ってきます!
どのようなセトリが披露されるのか、どんなサプライズが待っているのか?
新曲、ファンから支持されている定番の楽曲が盛り込まれることは間違いありません。
想像するだけでワクワクしてきますね。
こちらの記事では、SEVENTEENの2024年World Tour RIGHT HERE の福岡公演(PayPayドーム)のセトリの詳細をまとめています。
SEVENTEENが2024年のみずほPayPayドーム福岡に帰って来る! ~World Tour “RIGHT HERE”~
SEVENTEENの2024年ワールドツアー「RIGHT HERE」では、韓国・アメリカ・日本を含めたアジア各国を回るワールドツアーで、日本では4都市10公演を行います。
12/19・21・22日開催の福岡のライブ会場は「みずほPayPayドーム福岡」です。
ツアー開催に伴い「SEVENTEEN [RIGHT HERE]THE CITY」というコンサート連動型プロジェクトも行われます。
【THE CITYの概要】
・デジタルスタンプラリー
・鳥貴族とのコラボレーション
・ボンボンイのご当地デザインパネル、カプセルトイ設置
・ご当地ボンボンイの公式、コラボ商品販売やキャンペーンノベルティ
・各会場やPOP UP STOREでのご当地ボンボンイキーリング販売
そんなSEVENTEENの2024ワールドツアー日本公演日程は次の通り。
2024/11/19(金) | バンテリンドーム・ナゴヤ |
2024/11/30(土) | バンテリンドーム・ナゴヤ |
2024/12/4(水) | 東京ドーム |
2024/12/5(木) | 東京ドーム |
2024/12/12(木) | 京セラドーム大阪 |
2024/12/14(土) | 京セラドーム大阪 |
2024/12/15(日) | 京セラドーム大阪 |
2024/12/19(木) | みずほPayPayドーム福岡 |
2024/12/21(土) | みずほPayPayドーム福岡 |
2024/12/22(日) | みずほPayPayドーム福岡 |
福岡でのライブは2023年「FOLLOW」から行われており、連日満員でセブチの福岡での人気がうかがえます。
博多弁のMCなど、ご当地サプライズが期待されます。
2023年キャナルシティのミンギュ&ジョンハンの博多弁館内アナウンスにグッと来た
チケットはスタンド指定・スタンド注釈付き指定席で17,000円(税込)、スタンド見切れ体感席で14,000円(税込)です。
新旧合わせた26曲前後、合計3時間のライブとなる予想です。
2019年のTwitter(当時)の「福岡すいとうと!!!!♡」も良かった
セブチ福岡ライブセトリ予想【3つのポイント】
ここからは、福岡ライブのセトリ予想「3つのポイント」についてです。
ポイント①最新曲と過去の人気曲のバランスが良い
まずは「最新曲と人気曲のバランスが良い」点です。
他都市の公演のセトリ一例を確認してみると、日本セトリで公表されている21曲のうち2024年発売のシングル・アルバムから4曲がセトリ入りしています。(黄色マーカー)
「消費期限」は多くのCARATの予想通りセトリ入りを果たしました。
もちろん新曲を生で聴きたいのですが、聞き慣れている人気曲もバランス良く散りばめられているので安心感もあります。(青マーカー:2023年、赤マーカー:2022年)
順番 | 曲名 | 発売年月 ※アルバム収録含 |
1 | FEAR | 2019/9 |
2 | FEARLESS | 2020/6 |
3 | MAESTRO | 2024/4 |
4 | ASH | 2022/5 |
5 | CRUSH | 2021/10 |
6 | WATER | 2024/10 |
7 | MONSTER | 2023/10 |
8 | RAIN | 2017/5 |
9 | LILILI YABBAY | 2017/12 |
10 | CANDY | 2018/7 |
11 | CHEERS TO YOUTH | 2024/5 |
12 | OUR DAWN IN HOTTER THAN DAY | 2018/7 |
13 | ひとりじゃない | 2021/4 |
14 | OH MY! with skirt | 2018/7 |
15 | SNAP SHOOT | 2019/9 |
16 | GOD OF MUSIC | 2023/10 |
17 | IMA | 2023/5 |
18 | 消費期限 | 2024/11 |
19 | LOVE, MONEY, FAME | 2023/10 |
20 | MARCH | 2022/5 |
21 | SUPER | 2023/4 |
2024年の冬は「消費期限」ばかり聴いているCARATも多いと思いますが、きちんと過去曲もおさらいして臨む必要があります。
WATER!WATER!WATER!WATER!WATER!…
LALA LALA LALALALALA
ポイント②定番の盛り上がり曲が入っている
続いては「定番曲もしっかり抑えられている」点です。
特に気になるのがアンコール曲ですよね。
他都市のアンコールセトリを確認すると、ラストは安定の「VERY NICE」で締めくくられる安心感を抱くことが出来ます。
【アンコール】 | 曲名 | 発売年月 |
22 | ADORE U | 2015/5 |
23 | ‘BOUT YOU | 2018/9 |
24 | CAMPFIRE | 2015/9 |
25 | CALL CALL CALL! | 2018/5 |
26 | VERY NICE ft CARATS | 2016/7 |
個人的には「CAMP FIRE」を聴くとデビュー当時からのセブチを思い出してグッと来ます。
2010年代の曲メインなところが、昔からのファンを大事にしている愛を感じますね。
どんな時も味方さ
ポイント③10周年に向けた特別ご当時メッセージ?
3つ目は「韓国デビュー10周年に向けた特別メッセージがある可能性」です。
福岡公演は「韓国デビュー10周年を目前に控えた」「日本公演ラスト」となる地です。
博多弁MCを期待するのはもちろん、何かしら記念のメッセージソングを期待してしまうのは私だけではないはず。
街コラボの規模どんどん大きくなってない?
福岡も期待していいですか
次は福岡で「ばりすいとーよ」期待してる
また福岡で「大阪~!」って言うことを期待する。笑
2023年は日本デビュー5周年ということでCARATの思い入れもヒトシオでした。
2024年の他都市公演におけるCARAT time(一例)では次のようなセトリでした。
CARAT time 曲名 | 発売年月 |
Sara Sara | 2023/8 |
Together | 2020/6 |
To You | 2021/10 |
Rock with you | 2021/10 |
Back it Up | 2019/9 |
HIT | 2019/8 |
CALL CALL CALL! | 2018/5 |
当日のサプライズも楽しみすぎますね!
スポンサーリンクセブチ福岡ライブ歌ってほしい曲【トップ3】
ここからは、福岡公演で歌ってほしい楽曲トップ3です。
アンコールやCARAT timeなどで、どこかしらにぜひねじ込んで欲しい曲ばかりです。
普段からツイ廃な筆者が独断でランキングにしてみました。
※リンクはMVやtrailer/mashup等のYouTubeにとびます。
歌ってほしい曲3位:Clap(박수)
まずは「CLAP」です。
セブチと一緒になって楽しめるので、盛り上がること間違いなし!な1曲です。
軍服CLAPは痺れるカッコよさ
セブチを好きになった曲が박수CLAPだったから박수をライブで見る事が出来て感謝
今のセブチもいいですが、 昔のセブチもやばいです
個人的に、 最初の手を叩くところが好きです ファンは発狂するでしょう
歌ってほしい曲2位:HOT
2位は「HOT」です。
冬の日本は寒いです。これを聴いてエネルギーチャージしたいですね。
HOTのドギョムの高音パートめっちゃ好きなんやけど、さらに鳥肌もん!!生で聴きたい
爆音で聴きたいやつ
私がスングァンを好きになるきっかけの一つがHOTでした
歌ってほしい曲1位:Don’t Wanna Cry(울고 싶지 않아)
1位は「Don’t Wanna Cry」です。
バラードを2024年ラストの公演で歌ってくれたら、もう泣かせに来てますよね。
うるしぱ…4年を経て…あんなに青年から大人になろうとしてたあの時のseventeenさんが今ではもう……エモすぎて泣いてしまう…
人肌恋しい時にぴったり
ウルシパはテンポは遅いのにこんなに動きの激しいステップを13人合わせてくるパフォーマンス力の高さ
ちょうどこの頃は青年から男性への成長期と言いますか、ずっと見守っているCARATには涙腺崩壊モノな1曲です。
歌詞もダンスもどれをとっても良曲です。
私は韓国語の原曲を聴けたらグッと来る派
福岡でこんな演出が見たい!ファンの声
続いては、SNSでの意見を参考に「福岡でこんな演出を見たい」という意見をまとめてみました。
こんな演出が見たい①仁川のようなドローン演出
まずは「韓国ライブを彷彿とさせる演出」です。
セブチの韓国ライブでは「ド派手」な演出が随所に見られます。
例えばドローン。
あとは、花火のような耳でも目でも楽しめる演出などです。
福岡でも、非日常を楽しめる演出が期待されます。
スポンサーリンクこんな演出が見たい②全体を楽しめるレーザーやライト演出
続いては「花道近くでなくとも全体を楽しめる光の演出」です。
推しの近くに座れないファンが出るのはライブの宿命ですが、遠くに座ることで「ドーム全体を俯瞰的に楽しめる」メリットがあります。
迫力、音響、演出など、推しを見るだけではないライブの魅力がたくさん実感できます。
意外と遠くから見たほうが分かることってありますよね。
どんな席で観ていてもCARATを楽しませようとするセブチの演出に、感極まると思います。
スポンサーリンクセブチMCと当日の行動予想
ここではセブチの当日のMCやメンバーの動きを過去の言動から予想をしていきます!
エスクプス「一緒に年老いていきたい」発言 |
ラスト前MCの時疲れて皆で寝そべる |
ミンギュとジョンハンが2023年キャナルシティ館内アナウンスを再現 |
ホシに絡まれてドギョムがおこ |
ジョシュアのおしりぺちぺち |
ジュンのビジュアルに見惚れてシーンと静まり返る時間が発生 |
スングァンの流暢な日本語による「元気でしたか?」 |
ディノの微笑みに癒やされる時間が発生 |
など。
博多弁の挨拶は99.9%ある(はず)
まとめ
SEVENTEENの2024年World Tour 「RIGHT HERE」の福岡ライブセトリ詳細情報についてお伝えいたしました。
日本ツアーを締めくくる福岡で、どんなパフォーマンスが見られるのか楽しみすぎます!
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