マットレス直置きでも大丈夫?すのこや代替アイテムの選び方は?

スポンサーリンク

マットレスを床に直置きしても大丈夫なのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。

ベッドフレームを使わないと部屋が広く見えるため、ワンルームやミニマルな暮らしではマットレス直置きを選ぶ人も増えています。

ただし、直置きには湿気やカビといった注意点もあります。

対策を知らないまま使うと、マットレスの寿命が短くなることも!

この記事では、マットレス直置きのメリットとデメリット、カビを防ぐ方法、すのこなどの対策アイテムについて初心者でも分かりやすく解説します!

目次

マットレス直置きは大丈夫?【結論:条件次第】

マットレスは直置きでも使えますが、湿気対策をしないとカビが発生しやすくなります。

安全に使うためには、通気性を確保することが大切です。

直置きは可能だが条件付き

マットレスは床に置いて使うこと自体は問題ありません。

ただし、通気性がない状態で使い続けると湿気が溜まりやすくなります。

そのため、定期的に立てて乾燥させるなどの対策が必要です。

一番の問題は湿気とカビ

人は寝ている間にコップ1杯ほどの汗をかくと言われています。

この水分がマットレスに吸収され、床との間に湿気が溜まることでカビが発生しやすくなります。

特にフローリングでは結露が起こりやすいため注意が必要です。

対策すれば直置きでも使える

すのこや除湿シートを使うことで、通気性を改善できます。

また、マットレスを定期的に立てて乾燥させるだけでも湿気対策になります。

マットレス直置きのメリットはあるの?

直置きにはデメリットだけでなく、生活スタイルによっては便利な点もあります。

直置きのメリットとデメリットを押さえて、自分に合った使い方を選びたいですね。

ベッドフレームが不要でコストを抑えられる

ベッドフレームは安いものでも1万円以上することが多いです。

マットレスだけならその分の費用を節約できます。

新生活は何かと物入りです。

その分、家電や教科書など、必要なものにお金を回せたら正直助かりますよね。

部屋が広く使える

ベッドフレームは高さがあるため、部屋が狭く見えやすくなります。

マットレス直置きなら空間が広く見えるため、ワンルームでは特に人気があります。

女性の場合、洗濯物を部屋干しするための物干しスペースを確保しておきたいです。

ベッドも物干しスペースも「動かせない家具」と捉えて、部屋のイメージをしたいところです。

引っ越しや模様替えが楽

ベッドフレームは解体や組み立てが必要になることがあります。

マットレスだけなら移動が簡単なので、引っ越しや掃除のときも楽です。

飽きっぽいタイプの方は模様替えの時にもメリットを感じるでしょう!

マットレス直置きのデメリットって?

直置きには便利な面もありますが、湿気によるトラブルが起きやすい点は理解しておきましょう。

きちんと手入れしていれば、簡単にトラブルを防止できます。

湿気が溜まりやすい

床とマットレスの間に空気の通り道がないため、湿気が逃げにくくなります

一部には、北海道の梅雨の時期は本州より乾燥しているけどそれでも湿気が溜まったという声も聞かれます。

本州であれば言わずもがなですよね。

大学生の1人暮らしで、洗濯や自炊など慣れない家事に翻弄されると、ベッドの手入れまで気が回らずいつの間にかカビだらけになることは珍しくありません。

そこまで手入れできるかを考えた上で直置きの判断をしたいですね。

カビやダニが発生しやすい

湿気が多い状態が続くと、カビやダニの原因になります。

特に梅雨や冬場は注意が必要です。

また、マットだけではなくシーツや枕を天日干しするなど、寝具の手入れはやることがたくさん!

家事のトータルバランスをしっかり把握しておきたいです。

冬は底冷えしやすい

床に直接置くと、床の冷たさが伝わりやすくなります。

冷えやすい人はマットやラグを併用すると快適です。

マットレスの寿命が短くなる

湿気が抜けない状態が続くと、素材の劣化が早くなることがあります。

大学生であれば、4年間や6年間など期間限定の心づもりの方は多いと思います。

就職してそのまま使用する可能性がある方は、在学中の手入れはしっかり行いたいですね。

マットレス直置きでカビが発生する理由は?

カビが発生する原因を知ると、対策もしやすくなります。

生きている以上は発生するものばかりなので、事前に知識を入れておきましょう。

人は一晩でコップ1杯以上の汗をかく

睡眠中にかく汗はコップ1杯分と言われています。

これは冬でも同様です。

睡眠中の汗はマットレスに吸収されるため、この水分が乾かないと湿気が溜まりやすくなります。

そのまま放置していると、マットレスがバケツ状態に!

考えると少しゾッとしてしまいますよね。

床とマットレスの間に湿気が溜まる

直置きの場合、床との間に空気の通り道がありません。

そのため湿気がこもりやすくなります。

洗濯物で考えてみると、日陰でずっと干しているようなものです。

そのまま雨が降って乾かず、そして生乾きになる。

そんなイメージをするだけでも、早く干したくなっちゃいますね。

マットレス直置きで問題になりやすい環境

部屋の環境によって、直置きのリスクは変わります。

ここでは、床の素材別に問題を整理していきます。

フローリングで起こりやすい結露

フローリングは温度差によって結露が起こることがあります。

その水分がカビの原因になります。

賃貸の場合、退去するときには原状回復が求められます。

カビて床がひどくなっていたなんてことを防ぐためにも、結露は要注意です。

畳の場合の湿気問題

畳は湿気を吸いやすい素材です。

そのため通気性が悪いとカビが発生することがあります。

湿度の高い部屋でのリスク

湿度が60%以上になるとカビが発生しやすくなります。

除湿や換気を意識することが大切です。

一人暮らしだと、日中は仕事や学校、夜はお出かけでなかなか換気するタイミングが掴めない可能性もあります。

休日や早朝に換気するなど、自分の中でタイミングを決めておくと良いです。

マットレス直置きの基本対策

ベッドは「睡眠」という大切な場所なので、清潔に気持ちよく過ごしたいですよね。

日常的な対策をすることで、直置きでも清潔に使うことができます

毎日マットレスを立てて乾燥させる

起きたあとに壁に立てかけるだけでも湿気が抜けやすくなります。

そのため、毎日練るのであれば毎日マットレスを立てることが望ましいです。

毎日は厳しい場合、3日おきや週末など、定期的に乾燥できるように頻度を決めて行いましょう。

部屋の換気をする

窓を開けて空気を入れ替えることで湿気が減ります。

換気をすることで気分もスッキリしますし、もやもやが晴れるのでマットレスの管理面以外にもおすすめ!

朝活も捗りそうです。

定期的に陰干しする

週に1回程度、風通しの良い場所で乾燥させると清潔を保ちやすくなります。

ベッドも管理することで「自己管理できている」と自信が出てくるかもしれません!

すのこを使った直置き対策は?

すのこはマットレス直置きの対策としてよく使われています。

ベッドフレームのように大げさではなく、しかしちゃんと通気性を確保してくれるのでとても重宝します!

すのこマットで通気性を確保する

すのこ(マット)を敷くと床とマットレスの間に空気の通り道ができます。

これによって湿気が溜まりにくくなります。

すのこは、シングルベッドサイズ、セパレートタイプなど様々な大きさがホームセンターで展開されています。

ベッドを新規購入する場合は、併せて買っておきたいアイテムです。

重たいマットレスの場合は、退去の時まで持ち上げないかもしれません。

よく見越して選びたいですね!

すのこベッドとの違い

すのこマットは床に敷くタイプで高さがほとんどありません。

ベッドフレームを使いたくない人に向いています。

単純に床にすのこを敷いた場合と比較すると、ベッドの位置が固定されます。

頻繁に模様替えしたい場合はすのこマットのほうがベターかもしれません。

すのこを選ぶときのチェックポイント

通気性がよく、耐久性のある素材を選ぶことが大切です。

折りたたみタイプだと干しやすく便利です。

そこまで高級なものを買う必要はなく、手入れのしやすさや買い求めやすさを優先して大丈夫です。

すのこ以外の代替アイテムは?

すのこ以外にも湿気対策になるアイテムがあります。

すのこを使わない場合はもちろん、すのこと併用しても良いですね!

除湿シート

まずは除湿シートです。

除湿シートはマットレスの下に敷くことで湿気を吸収してくれます。

安心感がある一方、湿気を吸い切るとべちゃべちゃになるので、交換を忘れずに!

アルミ除湿マット

続いては、アルミで出来た除湿マットです。

断熱効果もあるため、底冷え対策にもなります。

ジョイントマット

続いてはジョイントマットです。

床との間に空気層ができるため湿気対策になります。

ただ、隙間が出来るのでホコリも溜まりやすくなります。

こまめに掃除できると清潔に過ごせます。

除湿機

最後は除湿機です。

湿度が高い部屋では除湿機を使うと効果的です。

乾燥も気になる場合は加湿機能がある空気清浄機を選ぶ方も居ます。

また、掛け布団を覆うタイプの除湿機、置くだけタイプの除湿機など、あらゆる便利家電が展開されているのでチェックしてみると選択肢が広がります。

マットレス直置きの正しい手入れ方法

定期的なお手入れをすることで、マットレスを長く使えます。

ここでは、最初に素材による違いを大まかに把握した後、日々のお手入れ方法をチェックしていきます。

大切なのは「乾燥」作業です。

素材別のマットレスの特徴

・ウレタン:軽くて扱いやすく、立てて乾燥させやすいのが特徴
・ポケットコイル:通気性が比較的よく、寝心地を重視する人に人気

厚さは10cm以上あると、地べたで寝ている感を感じず、ふかふか感を体験できます。

毎日やるメンテナンス

起きたあとに立てかけて乾燥させるだけでも効果があります。

ただ、毎日行うのはハードルが高いため、あまり気負わず、週末メンテナンスで対策していきたいところです。

週1回やるメンテナンス

シーツを洗い、マットレスを陰干しすると清潔を保ちやすくなります。

正直、シーツを毎週洗うのも大変ではあります。

ただ、マットレスを陰干しするところは頑張りたいです。

月1回やるメンテナンス

マットレスの向きを変えるとへたりを防ぎやすくなります。

使っているとだんだんとこだわりが無くなってくる人もいますが、安い買い物ではないので、長く使うためにもちゃんと手入れしていきたいですね。

マットレス直置きのよくある質問

直置きについて、よくある疑問をまとめました!

マットレス直置きは体に悪い?

体に悪いわけではありませんが、湿気対策をしないと衛生面で問題が出ることがあります

直置きでカビない人はいる?

換気が良い部屋や乾燥した地域ではカビが発生しにくいこともあります。

最近は気温が上がっているので、その分ジメジメ感がアップしています。

寝具には特に気をかけたいです。

直置きは何cmの厚さが必要?

一般的には10cm以上あると底つき感が少なくなります。

ちなみに、敷布団派の人も同様です。

折り畳めるタイプも販売されているので、部屋の中でそこまでスペースを取ることもありません。

幅広い選択肢の中から大切な寝具を選んでくださいね!

まとめ

マットレスは直置きでも使えますが、湿気対策をしないとカビの原因になります。

特にフローリングでは湿気が溜まりやすいため、すのこや除湿シートを使うと安心です。

また、マットレスを定期的に立てて乾燥させることも大切です。

日常的な対策を取り入れることで、直置きでも快適に使うことができます。

自分の部屋の環境や生活スタイルに合わせて、無理のない方法で湿気対策をしてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次