秋になると、スーパーにはしいたけやしめじ、えのき、まいたけなど、さまざまな種類のきのこが並びます。
旬の時期はお買い得になることも多く、まとめ買いする方も多いのではないでしょうか。
でも、「冷蔵庫でそのまま保存していいの?」「冷凍したほうが長持ちする?」と迷うこともありますよね。
実は、きのこは保存方法を少し工夫するだけで、おいしさを保ちながら長持ちさせることができます。また、冷凍することでうま味がアップするといわれている種類もあります。
この記事では、きのこの冷蔵・冷凍での保存方法や保存期間、種類別の保存のコツ、傷んだきのこの見分け方まで、初心者にもわかりやすくご紹介します。
ぜひ最後まで読んで、ご家庭に合った保存方法を見つけてください!
それでは参ります!
きのこの保存方法は?

きのこは種類によって多少の違いはありますが、基本的な保存方法を知っておけば、おいしさを長く保ちやすくなります。
まずは、冷蔵・冷凍・常温それぞれの特徴を見ていきましょう!
冷蔵保存がおすすめな場合
数日以内に使い切る予定であれば、冷蔵保存がおすすめです。
購入したばかりの新鮮なきのこは、冷蔵庫で保存することで鮮度を保ちやすくなります。
ただし、水分が多い場所では傷みやすくなるため、保存方法には少し工夫が必要です。
正しく保存すれば、料理にもそのまま使いやすくなります。
気づいたらべちゃべちゃになっていますからね。(私は毎回びっくりします。)
冷凍保存もおすすめ
すぐに使い切れない場合は、冷凍保存がおすすめです。
きのこは冷凍することで細胞が壊れ、うま味が出やすくなるといわれています。
栄養価もアップするので、実は1番おすすめな保存方法です。
使うときは解凍せず、そのまま料理に加えられるのも魅力です。
最近は石づき無しの便利なものも販売されていますし、安い時に買いだめして冷凍庫へIN!
常温保存はできる?
きのこは基本的に常温保存には向いていません。
特に暖かい季節や室温が高い場所では傷みやすくなるため、購入後はなるべく早く冷蔵庫へ入れるようにしましょう。
冬場でも暖房の効いた室内では傷みやすくなることがあるため、長時間の常温保存は避けるのがおすすめです。
保存方法で風味や食感も変わる
きのこは保存方法によって風味や食感が変わることがあります。
冷蔵ではシャキッとした食感を保ちやすく、冷凍ではうま味が増したように感じられることもあります。
冷凍は保存方法としては良いものの、食べると結構ぐにゃっとなるのでそこだけ注意してみてください!
料理によって保存方法を使い分けると、よりおいしく楽しめますよ。
冷蔵で保存する方法

数日以内に使い切る予定なら、冷蔵保存がぴったりです。
乾燥や余分な湿気を防ぐことが、おいしさを保つポイントになります。
パックのまま保存する
購入したばかりのきのこは、基本的にパックのまま保存できます。
開封していない場合は、そのまま冷蔵庫へ入れても問題ありません!
ただし、袋の中に水滴が付いている場合は湿気がこもりやすいため、早めに使い切るようにしましょう。
気づくと白いフワフワ(気中菌糸・食べても問題なし)が付いていますよね。
保存するときは、できるだけ購入時の状態を保つことが大切です。
保存袋に入れて乾燥を防ぐ
開封したきのこは、保存袋に入れて保存すると乾燥を防ぎやすくなります。
袋の口を軽く閉じることで、冷蔵庫内の乾燥した空気から守ることができます。
密閉しすぎると湿気がこもることもあるため、少し空気が入る程度がおすすめです。
チャック付きの保存袋を使うと便利ですよ!
可愛いものに入れると料理がもっと楽しくなっちゃいます。
野菜室より冷蔵室がおすすめ
きのこは野菜室よりも冷蔵室で保存するのがおすすめです。
私はずっと野菜室に入れていました!
冷蔵室のほうが温度が低く、きのこの鮮度を保ちやすい環境とされています。
冷気が直接当たり続ける場所は避け、冷蔵庫内の安定した場所へ置くようにしましょう。
ほかの食材に押しつぶされないように保存することも大切です。
水洗いせず保存する
きのこは保存前に水洗いしないようにしましょう。
水分が付くと傷みやすくなり、風味も落ちやすくなります。
私は軽く洗っちゃっていました!
汚れが気になる場合は、調理する直前に軽く拭き取る程度で十分です。
しいたけやしめじ、まいたけなど、多くのきのこはそのまま調理できます。
保存するときは、できるだけ乾いた状態を保つことを意識しましょう。
冷凍で保存する方法

すぐに使い切れないきのこは、冷凍保存がおすすめです。
下ごしらえをしてから冷凍しておけば、料理のときにそのまま使えて便利ですよ。
石づきを取る
冷凍する前に、石づきを取り除いておきましょう。
めんどくさい!けどこの一手間が後の自分を楽にします。
石づきとは、きのこの根元にあるかたい部分のことです。
しいたけは軸の先端、しめじやえのきは株元のかたい部分を切り落とします。
あらかじめ下ごしらえを済ませておくと、調理の手間も省けて便利です。
食べやすい大きさに切る
石づきを取ったら、料理に使いやすい大きさに切ったり、小房に分けたりしましょう。
しいたけはスライスしておくと炒め物やスープに使いやすくなります。
しめじやまいたけは手でほぐし、えのきは半分ほどの長さに切っておくと便利です。
使う場面をイメージしながら下ごしらえすると、毎日の料理がぐっと楽になります。
小分けにして保存する
一度に使う分量ごとに小分けして保存すると、必要な分だけ取り出せます。
冷凍用保存袋に平らになるように入れると、凍るまでの時間も短くなり、収納もしやすくなります。
保存した日付を書いておくと、使い忘れを防げます。
まとめ買いしたときにもおすすめの方法です。
凍ったまま調理する
冷凍したきのこは、解凍せずにそのまま料理へ使えます。
味噌汁やスープ、炒め物、炊き込みご飯などにそのまま加えるだけなので、とても手軽です。
自然解凍すると水分が出て食感が変わりやすくなるため、凍ったまま調理するのがおすすめです。
忙しい日の時短にも役立ちます。
種類別の保存方法

きのこは種類によって少しずつ特徴が異なります。
それぞれに合った保存方法を知っておくと、おいしさをより長く楽しめます。
しいたけ
しいたけは、かさの部分がつぶれないように保存することが大切です。
冷蔵保存では、かさを下向きにして保存すると水分がたまりにくくなります。
冷凍するときはスライスしておくと、必要な分だけ使いやすくなります。
軸も薄切りにすれば、おいしく食べられますよ。
しめじ
しめじは石づきを切り落とし、小房に分けて保存しましょう。
冷蔵でも冷凍でも保存しやすく、さまざまな料理に使えます。
冷凍しても食感が大きく変わりにくいため、まとめ買い向き!
かさ増しにもとっても便利なので、私はしめじは常にストックしています。
えのき
えのきは袋から取り出し、石づきを切って使いやすい長さに切っておくと便利です。
冷蔵では保存袋に入れて乾燥を防ぎ、冷凍する場合も小分けにして保存すると使いやすくなります。
味噌汁や鍋料理などにそのまま加えられるので、忙しい日にも活躍します。
まいたけ
まいたけは手でほぐしてから保存するのがおすすめです。
包丁で切るよりも自然な形にほぐせるため、料理にも使いやすくなります。
冷凍すると香りやうま味を感じやすくなるといわれており、炊き込みご飯や炒め物にもぴったりです。
保存期間の目安

きのこの保存方法によって、日持ちする期間は異なります。
おいしく食べるためにも、保存期間を目安に早めに使い切るようにしましょう!
冷蔵の場合
冷蔵保存では、約3〜7日が目安です。
種類や購入時の鮮度によって多少前後しますが、できるだけ早めに使うほうがおいしくいただけます。
開封後は特に傷みやすくなるため注意しましょう。
冷凍の場合
冷凍保存では、約1か月を目安に食べ切るのがおすすめです。
長期間保存すると少しずつ風味が落ちることがあるため、早めに使うとおいしさを保ちやすくなります。
保存袋に日付を書いておくと管理しやすくなります。
外側の袋に油性ペンで購入日を書くのが簡単で良いです!
開封後の日持ち
開封したきのこは、未開封のものより傷みやすくなります。
保存袋へ入れて冷蔵保存し、2〜3日以内を目安に使い切ると安心です。
使い切れない場合は、早めに冷凍保存へ切り替えることをおすすめします。
保存期間を過ぎたらどうなる?
ぬめりや異臭があるきのこは食べないようにしましょう。
自分の勘を信じることも、生鮮食品では大切な判断基準です。
保存期間を過ぎると、水分が抜けたり、ぬめりが出たり、異臭がしたりすることがあります。
見た目に問題がなくても、少しでも違和感がある場合は食べるのを控えましょう。
安全に楽しむためにも、保存期間はあくまでも目安として参考にしてください。
傷んだきのこの見分け方

きのこは見た目の変化がわかりやすい食材です。
食べる前に状態を確認する習慣をつけると、安心しておいしく楽しめます。
異臭がする
新鮮なきのこは、それぞれ特有の香りがありますが、不快なにおいはほとんどありません。
酸っぱいにおいや発酵したような強いにおいがする場合は、傷んでいる可能性があります。
いつもと違うにおいを感じたら、食べるのは控えましょう。
少しでも違和感があるときは、安全を優先することが大切です。
ぬめりがある
きのこの表面がベタベタしたり、強いぬめりが出てきたりした場合は注意が必要です。
特にしいたけやしめじなどで、触ったときに糸を引くような状態になっている場合は、傷みが進んでいる可能性があります。
料理に使う前に、手で軽く触って確認してみましょう。
カビが生えている
白や青、緑、黒などのカビが見られる場合は、食べずに処分しましょう。
きのこにもともと付いている白い菌糸とカビは見分けがつきにくいことがありますが、ふわふわと広がるカビや色の付いたカビは傷みのサインです。
迷った場合は無理に食べないことをおすすめします。
色が大きく変わっている
購入したときと比べて、全体が黒ずんだり変色したりしている場合は注意しましょう。
多少の色の変化は乾燥によることもありますが、異臭やぬめりもある場合は傷んでいる可能性があります。
見た目・におい・手触りを合わせて判断することが大切です。
きのこを長持ちさせるコツ

ちょっとしたポイントを意識するだけで、きのこはおいしく長持ちします。
毎日の保存方法を少し工夫してみましょう。
水洗いしない
きのこは保存する前に水洗いしないのがおすすめです。
水分を吸収すると傷みやすくなり、風味も落ちやすくなります。
汚れが気になる場合は、調理する直前にキッチンペーパーなどで軽く拭き取る程度で十分です。
水分を避ける
きのこは湿気に弱い食材です。
保存袋の中に水滴が付いていたり、濡れた状態で保存したりすると傷みやすくなります。
冷蔵庫へ入れる前に、水分が付いていないか確認すると安心です。
開封後は早めに使う
開封したきのこは空気に触れるため、鮮度が落ちやすくなります。
数日以内に使い切るようにし、使い切れない場合は冷凍保存へ切り替えましょう。
早めに保存方法を変えることで、おいしさを保ちやすくなりますよ!
旅行などで家を空ける時は、問答無用で冷凍庫へどうぞ!
温度変化を少なくする
冷蔵庫から何度も出し入れすると、温度変化によって傷みやすくなることがあります。
使う分だけ取り出し、残りはすぐに冷蔵庫へ戻すようにしましょう。
まとめ買いした場合も、小分けにして保存すると扱いやすくなります。
冷凍すると栄養やうま味は変わる?

「冷凍すると味が落ちるのでは?」と思われがちですが、きのこは少し違います。
冷凍することで、うま味を感じやすくなるといわれている種類もあります。
冷凍でうま味が増すといわれる理由
きのこを冷凍すると、細胞が壊れやすくなります。
そのため、加熱したときにうま味成分が出やすくなるといわれています。
特にスープや炊き込みご飯などでは、きのこの風味をより感じられることがあります。
栄養はどう変わる?
冷凍しても、きのこに含まれる栄養がすべて失われるわけではありません。
家庭での保存方法としては、冷凍保存も便利な方法の一つです。
普段の食事に取り入れやすく、無駄なく使い切れるのも魅力です。
冷凍に向いているきのこ
しいたけ、しめじ、えのき、まいたけ、エリンギなど、多くのきのこは冷凍保存に向いています。
使いやすい大きさにして保存しておけば、料理にもそのまま使えて便利です。
まとめ買いしたときにもおすすめの保存方法です。
冷凍に向かない場合はある?
基本的には多くのきのこが冷凍できますが、解凍後は生食には向きません。
必ず加熱調理して食べるようにしましょう。
また、一度解凍したものを再び冷凍するのは避けましょう。
保存するときの注意点

きのこは保存方法だけでなく、扱い方にも少し気を配ることで鮮度を保ちやすくなります。
毎日のちょっとした工夫で、おいしさを長く楽しめますよ。
密閉しすぎない
きのこは湿気がこもると傷みやすくなります。
保存袋を使う場合は、完全に空気を抜いて密閉するよりも、少し空気が入るくらいがおすすめです。
湿気がたまりにくくなり、鮮度を保ちやすくなります。
保存容器を使う場合も、水滴が付いていないか確認しましょう。
他の食材の水分に注意する
冷蔵庫の中で、水分の多い野菜や食材の近くに置くと湿気の影響を受けやすくなります。
できるだけ乾いた場所に保存すると、傷みにくくなります。
袋の中に水滴が付いていたら、キッチンペーパーで軽く拭き取ってから保存すると安心です。
つぶさないように保存する
きのこはとてもデリケートな食材です。
重たい食材の下に置くと、かさや軸がつぶれて傷みやすくなります。
冷蔵庫では上のほうや、ほかの食材に押されにくい場所へ置くのがおすすめです。
まとめ買いしたときも、重ねすぎないようにしましょう。
状態をこまめに確認する
保存中は、ときどき袋を開けて状態を確認すると安心です。
ぬめりや異臭がないかを確認し、少しでも傷み始めたものは早めに使い切りましょう。
定期的にチェックすることで、食品ロスの防止にもつながります。
きのこの選び方

おいしいきのこを長く楽しむためには、購入するときの選び方も大切です。
新鮮なものを選ぶことで、保存もしやすくなります。
かさが開きすぎていないもの
しいたけなどは、かさが大きく開きすぎていないものがおすすめです。
かさが閉じ気味のものは鮮度が良く、食感もしっかりしています。
購入するときは、まず見た目を確認してみましょう。
ハリがあるもの
新鮮なきのこは全体にハリがあります。
しんなりしていたり、水っぽくなっていたりするものは鮮度が落ちていることがあります。
手に取ったときにみずみずしさを感じるものを選びましょう。
色がきれいなもの
種類ごとの自然な色が鮮やかなものを選ぶのもポイントです。
変色や黒ずみが少なく、全体の色が均一なものは新鮮なことが多いです。
袋の中までよく確認して選ぶと安心です。
軸がしっかりしているもの
軸が太くしっかりしているきのこは、鮮度が良い傾向があります。
ぐらついていたり、水っぽくなっていたりするものは避けるようにしましょう。
特にしいたけやエリンギでは確認しやすいポイントです。
石づきはいつ取る?

石づきを取るタイミングは、保存方法によって変えると便利です。
使いやすさを考えながら準備しておきましょう。
保存前に取る場合
冷凍保存する場合は、保存前に石づきを取っておくのがおすすめです。
すぐに料理へ使えるため、忙しい日にも便利です。
下ごしらえが済んでいるので、時短にもつながります。
調理前に取る場合
冷蔵保存する場合は、石づきを付けたまま保存しても問題ありません。
使う直前に切り落とせば、新鮮な状態を保ちやすくなります。
用途に合わせて使い分けるとよいでしょう。
冷凍するときのおすすめ
冷凍するときは、石づきを取り除いて小房に分けてから保存する方法がおすすめです。
そのまま料理へ入れられるので、とても使いやすくなります。
まとめて下ごしらえしておくと、毎日の調理がぐっと楽になります。
石づきの捨て方
石づきは基本的に食べない部分なので、家庭ごみとして処分します。
ただし、切り落とす部分は最小限にすると、食べられる部分を無駄なく使えます。
きのこの種類によって切る位置が少し異なるため、様子を見ながら切り落としましょう。
冷凍きのこの便利な使い方

冷凍したきのこは、解凍する手間がなく、そのまま料理に使えるのが魅力です。
ストックしておけば、忙しい日でも手軽に旬のきのこを楽しめます。
味噌汁
冷凍きのこは、味噌汁の具材としてとても便利です。
凍ったまま鍋へ入れるだけなので、下ごしらえの手間がかかりません。
しいたけやしめじ、えのきなどを数種類混ぜておくと、うま味が増してよりおいしい味噌汁になります。
朝食や夕食の一品にもぴったりです。
スープ
コンソメスープや中華スープ、クリームスープなどにも冷凍きのこはよく合います。
野菜やベーコン、鶏肉などと一緒に煮込めば、手軽に具だくさんのスープが作れます。
きのこのうま味がスープ全体に広がり、やさしい味わいになります。
寒い季節にもおすすめの食べ方です。
炒め物
炒め物にも冷凍きのこはそのまま使えます。
フライパンへ凍ったまま入れて加熱するだけなので、とても簡単です。
豚肉や鶏肉、野菜などとも相性が良く、毎日の献立にも取り入れやすいでしょう。
お弁当のおかず作りにも便利です。
炊き込みご飯
秋になると食べたくなる炊き込みご飯にもおすすめです。
お米と一緒に冷凍きのこを入れて炊くだけで、きのこの香りとうま味を楽しめます。
しめじやまいたけ、しいたけを組み合わせると、さらに風味豊かに仕上がります。
旬の新米と合わせれば、秋ならではのごちそうになりますよ。
秋の味覚と一緒に楽しもう

きのこは、ほかの秋の味覚とも相性抜群です。
旬の食材を組み合わせて、季節を感じる食卓を楽しんでみましょう。
栗
栗は秋を代表する味覚の一つです。
栗ご飯や甘露煮、モンブランなど、さまざまな料理やスイーツで楽しめます。
さつまいも
さつまいもは、きのこと一緒に炊き込みご飯やスープにしてもおいしくいただけます。
甘みのあるさつまいもと、きのこのうま味は相性抜群です。
柿
食後のデザートには、旬の柿がおすすめです。
きのこを使った温かい料理のあとに柿を添えれば、秋らしい献立になります。
新米
秋は新米がおいしい季節です。
炊き込みご飯やきのこご飯にすれば、旬の味覚を一度に楽しめます。
新米ならではのふっくらとしたご飯と、きのこの香りは相性抜群です。
よくある質問(FAQ)

きのこの保存方法について、よくある質問をまとめました。
購入後に迷いやすいポイントを中心にご紹介します。
きのこは冷蔵と冷凍どちらがおすすめですか?
数日以内に使うなら冷蔵保存、すぐに使わない場合は冷凍保存がおすすめです。
冷凍するとそのまま料理に使えて便利なため、まとめ買いしたときにも向いています。
冷凍すると風味は落ちますか?
きのこは冷凍してもおいしく食べられます。
種類によっては、加熱したときにうま味をより感じやすくなることもあります。
水洗いしてから保存したほうがいいですか?
いいえ、保存前に水洗いする必要はありません。
水分が付くと傷みやすくなるため、汚れが気になる場合は調理前に軽く拭き取る程度で十分です。
保存期間はどれくらいですか?
冷蔵では約3〜7日、冷凍では約1か月が目安です。
保存状態によって異なるため、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。
石づきは取ってから保存しますか?
冷凍保存する場合は、あらかじめ石づきを取っておくと便利です。
冷蔵保存では、調理前に取っても問題ありません。
開封後は何日くらい持ちますか?
開封後は2〜3日を目安に使い切るのがおすすめです。
食べ切れない場合は、早めに冷凍保存へ切り替えましょう。
少しぬめりがありますが食べられますか?
強いぬめりや糸を引くような状態であれば、食べずに処分しましょう。
異臭や変色もある場合は食べずに処分しましょう。
常温保存はできますか?
きのこは基本的に常温保存には向いていません。
購入後はできるだけ早く冷蔵庫へ入れることをおすすめします。
いろいろな種類を一緒に冷凍できますか?
はい、一緒に冷凍しても問題ありません。
料理に合わせてミックスきのこを作っておくと、炊き込みご飯やスープなどにそのまま使えて便利です。
一番長持ちする保存方法は?
一番長く保存したい場合は、食べやすい大きさに切って冷凍保存する方法がおすすめです。
約1か月を目安に、おいしく楽しめます。
まとめ
きのこは、冷蔵と冷凍を上手に使い分けることで、おいしさを長く保ちながら無駄なく使い切ることができます。
数日以内に使う場合は冷蔵保存、まとめ買いした場合やすぐに使わない場合は冷凍保存がおすすめです。
また、水洗いをせず保存したり、石づきを取って小分けに冷凍したりすることで、毎日の料理もぐっと楽になります。
保存期間や傷みのサインを知っておけば、安心して旬のきのこを楽しめますよ。
ぜひこの記事を参考に、ご家庭に合った保存方法を取り入れながら、栗やさつまいも、柿、新米などの秋の味覚と一緒に、おいしい秋の食卓を楽しんでくださいね!
旬の時期が1番美味しいですし、ぜひ食べまくりましょう笑
最後までご覧いただきありがとうございました!
