黒とネイビーは「なんとなく合わない気がする」と感じている方も多いですよね。
実際にファッションの話題でも「黒とネイビーは一緒に着ない方がいい」と聞いたことがある方もいるかもしれません。
しかし実は、この2つの色はファッションの世界ではよく使われる組み合わせです。
ポイントを少し意識するだけで、大人っぽく上品なコーディネートに仕上げることができます。
この記事では、黒とネイビーがダサく見えてしまう理由と、おしゃれに見せるコツを分かりやすく解説します。
ファッションがあまり得意ではない方でもすぐに実践できる内容なので、ぜひご覧ください!
黒とネイビーは合わない?結論と基本の考え方は?
結論から言うと、黒とネイビーは決して合わない色ではありません。
むしろ、上手に組み合わせれば落ち着いた大人の雰囲気を作れる便利な配色です。
ファッション雑誌やブランドのコーディネートでも、黒とネイビーの組み合わせはよく使われています。
海外のファッションスナップでも、この配色は定番のスタイルとして取り入れられています。
ただし、色の使い方やバランスを間違えると、少し地味に見えたり、ぼんやりした印象になったりすることがあります。
そのため「合わない」「ダサい」と言われることがあるのです。
黒とネイビーはどちらも落ち着いた色なので、工夫をしないとコーディネートが暗く見えることがあります。
そのため、少しだけポイントを意識することが大切です。
黒×ネイビーは本当にダサい?実際のファッション評価
黒とネイビーはどちらも落ち着いた色なので、組み合わせると大人っぽい印象になります。
特に30代以降の女性には、上品で洗練されたコーディネートとして人気があります。
オフィスカジュアルやきれいめコーデでは、黒とネイビーの組み合わせはよく見かけるスタイルです。落ち着いた印象になるため、通勤コーデとしても使いやすい配色です。
ただし、2つの色が似ているため、うまく使わないと違いが分かりにくくなることがあります。遠くから見ると同じ色に見えてしまう場合もあるため、バランスを意識することが大切です。
合わないと言われる理由とは
黒とネイビーが合わないと言われる一番の理由は、色の差が分かりにくいことです。
特に暗いネイビーと黒を合わせると、遠くから見ると同じ色に見えてしまうことがあります。その結果、全体がぼんやりした印象になりやすいのです。
また、上下とも暗い色だとコーディネートが重たく見えることもあります。そのため、色の組み合わせを工夫しないと、少し地味な印象になってしまうことがあります。
ネイビーはめちゃくちゃ便利だからつい買ってしまうんですよね
おしゃれに見える人との違い
同じ黒とネイビーでも、おしゃれに見える人は色のバランスを意識しています。
例えば、白やベージュなど明るい色を1つ加えたり、素材の違いを取り入れたりすることで、コーディネートに立体感が生まれます。
「補色」を聞いたことはありますか?
補色:色相環で正反対の向かい合う位置にある組み合わせ
補色同士を組合わせると、素敵に見えることが多いです。
紺の補色は黄色、黒の補色は白です。
それらと組み合わせると、自然と馴染んでしっくり来ます。
また、小物の使い方も重要です。バッグや靴に少し明るい色を取り入れるだけでも、コーディネートの印象は大きく変わります。
春先は特に明るい印象にしたいですし、補色や柄物の小物で一段と明るく魅せたいですね!
黒×ネイビーがダサく見える6つの理由
黒とネイビーのコーディネートがダサく見えてしまうのには、いくつかの原因があります。
原因を知っておくと、同じ失敗を防ぎやすくなります。ここではよくあるポイントを紹介します。
トーンが近すぎて違いが分かりにくい
暗いネイビーと黒を合わせると、2つの色の差が分かりにくくなります。その結果、コーディネートにメリハリがなく見えることがあります。
特に夜や室内では色の違いが見えにくくなるため、少し明るめのネイビーを選ぶとバランスが取りやすくなります。
全身が暗くなり重い印象になる
トップスもボトムスも暗い色だと、全体が重たい印象になります。特に春や夏は、少し軽さを出す工夫が必要です。
インナーに白を入れたり、明るいバッグを合わせたりすると、全体の印象がぐっと軽くなります。
黒や紺をカーディガンで取り入れるとインナーで調節しやすいですね
素材の組み合わせがちぐはぐ
例えば、カジュアルなデニムとフォーマルなウールジャケットなど、素材の雰囲気が違いすぎると違和感が出ることがあります。
素材の雰囲気を合わせると、コーディネートが自然にまとまりやすくなります。
オフィスコーデだとコットンやポリエステル、バッグにはナイロンや革が多くなると思うので、全体的なバランスを意識したいですね!
カジュアルとフォーマルが混ざっている
黒はフォーマル寄り、ネイビーはきれいめカジュアルとして使われることが多い色です。そのため、組み合わせ方によってはバランスが難しくなります。
コーディネートのテイストをある程度そろえると、違和感が少なくなります。
差し色や小物がない
バッグや靴などに明るい色がないと、全体が単調になりやすくなります。
小物で少し色を加えるだけでも、コーディネートの印象が大きく変わります。
シルエットのバランスが悪い
色だけでなく、服の形やサイズ感も重要です。ゆったりした服を重ねすぎると、暗い色のコーディネートは特に重く見えてしまいます。
トップスをコンパクトにするなど、シルエットのバランスを整えるとすっきり見えます。
試着が大事です
黒×ネイビーをおしゃれに見せる3つの基本ルール
少しのポイントを意識するだけで、黒とネイビーのコーディネートはぐっとおしゃれに見えるようになります。
難しいテクニックは必要ないのですぐに取り入れることができます!
主役カラーを決める
まず、黒をメインにするのか、ネイビーをメインにするのかを決めましょう。
例えば、ネイビーのトップスに黒のパンツを合わせるなど、どちらかを主役にするとバランスが取りやすくなります。
色の割合を意識することで、コーディネートがまとまりやすくなります。
明るい色を1つ取り入れる
白やベージュなどの明るい色を少し加えると、コーディネートに抜け感が生まれます。
バッグや靴などの小物で取り入れるだけでも、印象がぐっと変わります。
特に白はどんなコーディネートにも合わせやすいので、1つ持っておくと便利です。
明るいアクセサリーを取り入れるのも手軽かも?
素材や質感でコントラストを作る
同じ暗い色でも、素材を変えると立体感が出ます。
例えば、ネイビーのニットに黒のレザーバッグを合わせると、シンプルでもおしゃれな印象になります。
ニットやデニムなど、素材の違いを意識するとコーディネートがぐっと洗練されます。
黒×ネイビーに合う色と差し色
黒とネイビーだけでもコーディネートはできますが、他の色を少し加えるとさらにおしゃれになります。
差し色を取り入れることで、全体のバランスがよくなり、暗い印象を防ぐことができます。
どうせならおしゃれに見せたいですよね!
おしゃれでシゴデキな雰囲気を演出しちゃいましょう!
白
白は一番合わせやすい色です。トップスやインナーに白を入れるだけで、コーディネートが明るくなります。
黒とネイビーの重たい印象を軽くしてくれるため、初心者にもおすすめの組み合わせです。
ボトムスには使いにくいため、トップスに取り入れるのが気楽です!
ベージュ
柔らかい雰囲気にしたいときはベージュがおすすめです。大人っぽい落ち着いたコーディネートになります。
特に春や秋のコーディネートでは、ベージュを取り入れると優しい印象になります。
グレー
黒とネイビーの中間色として、グレーも相性が良いです。上品な印象を作りたいときにぴったりです。
シンプルな大人コーデを作りたいときに取り入れてみてください!
紺とグレーは鉄板キレイめカラーなのでクローゼットには必須!
ブラウン
秋冬にはブラウンを合わせると、温かみのあるコーディネートになります。
ブーツやバッグなどで取り入れると、季節感のあるスタイルになります。
落ち着いた色味なので、季節やタイミングを合わせて使っていきたいですね!
アイテム別の黒×ネイビーコーデ
黒とネイビーはさまざまなアイテムで取り入れることができます。シンプルなアイテムでも、この配色を意識するだけで大人っぽい雰囲気になります。
ジャケットとパンツのコーデ
ネイビージャケットに黒パンツを合わせると、きれいめで大人っぽい印象になります。
通勤コーデとしても使いやすく、シンプルなのに上品なスタイルになります。
特に、ネイビージャケットは子供の入学式や参観日などでも使えるので、1つあると大活躍!
ワンピースコーデ
ネイビーのワンピースに黒のバッグや靴を合わせると、シンプルで上品なスタイルになります。
きれいめなお出かけコーデとしてもおすすめです。
あまりシックになりすぎるとお受験の面接ママになるので、お出かけ時には小物やバッグで少し遊ぶとよりおしゃれな印象に!
夏はカゴバッグ、冬はファー小物と合わせても可愛い
カジュアルコーデ
ネイビーデニムに黒トップスを合わせると、落ち着いたカジュアルスタイルになります。
スニーカーやトートバッグを合わせると、普段使いしやすいコーディネートになります。
どちらも単体で使い回せるのでぜひ着こなしたいです!
きれいめコーデ
黒のスカートにネイビーブラウスを合わせると、通勤にも使いやすいコーディネートになります。
シンプルですが、上品な雰囲気を作ることができます。
スカートはシフォン、ブラウスはタイトにするなど、シルエットでメリハリを付けていきたいですね!
季節別の黒×ネイビーコーデ
季節によって素材や色の使い方を変えると、よりおしゃれに見えます。
素材まで気にすることが出来ると、おしゃれ上級者の仲間入りです。
春夏コーデ
春夏は白やベージュを取り入れて、軽い印象を作るのがおすすめです。
リネン素材や薄手のシャツなどを取り入れると、爽やかな雰囲気になります。
最近は春があっという間に過ぎてしまうので「春物持ってないかも?」という方は、インナーは手持ちアイテムにして、カーディガンなどの羽織もので取り入れると季節感バッチリです!
「軽さ」が大事ですね
秋冬コーデ
秋冬はウールやニットなどの素材を取り入れると、暖かみのあるコーディネートになります。
ブラウンのバッグやブーツを合わせると、季節感のあるスタイルになります。
秋冬ってつい落ち着いたカラーのアイテムを選んでしまうという方も多いですよね。
柄物スカーフやカラージュエリーで遊び心を加えていきたいです!
オールシーズン使える組み合わせ
ネイビーパンツと黒トップスの組み合わせは、季節を問わず使いやすい定番コーデです。
小物や素材を変えることで、1年中楽しむことができます。
ネイビーパンツも様々ですが、デニム、テーパード、センタープレスなど、使用シーンによって柔軟に使い分けできるように何本か持っておきたいところです!
まとめ
黒とネイビーは、組み合わせ方を少し工夫するだけでおしゃれに見える配色です。
シンプルな色の組み合わせですが、工夫次第でさまざまな着こなしが楽しめます!
とにかく外れがないカラーなので、普段の服装に積極的に取り入れて、自分らしい着こなしを楽しんでみてください。
おしゃれを楽しんで、仕事もプライベートも充実させていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!
